| 2011年11月28日 慶應義塾ニューヨーク学院 野津学院長を囲む晩餐會 |
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| 慶應義塾ニューヨーク学院(高等部) 学院長 野津将史 台北を訪れて 私は、11月27日から30日の間台北を訪れました。目的は慶應義塾ニューヨーク学院の広報活動で、 28日に台北日本人学校で学院説明会を開催し、翌29日には市内の学習塾3校を訪問いたしました。 27日は羽田空港を8時40分に発ち、約3時間半で松山空港に到着いたしました。羽田―松山便は非常に便利で、 空港からのアクセスもよく、米国内の移動よりもスムーズに感じたくらいです。 私にとってはじめての台湾でしたが、塾端艇部時代の友人村田斉君が台北に居てくれたお蔭で大変心強く、 九份の観光もできましたし、3日間おいしい夕食をいただくこともできました。台北の町並みは何処か日本を 思わせる懐かしいものでした。日本が統治していたという歴史があることはもちろんですが、日本と同じく島国であることも そういう感想を抱かせる要因の一つであるのかもしれないと感じました。 さて、28日は午後から台北日本人学校で学院説明会を開催いたしました。 本校には世界の日本人学校を対象とした指定校推薦制度がありますが、台北日本人学校も指定校の一つです。 今年の9月には本校の9年生に台北日本人 学校からこの制度による初めての入学者が出たこともあり、今回の説明会には20名の皆さんが参加してくださり、 大変熱心に聴いていただき、多くのご質問もいただきました。 慶應義塾ニューヨーク学院は1990年に設立されました。慶應義塾一貫教育校の中で唯一海外にある学校であり ニューヨーク州の私立学校として正式認可を受けていると同時に文部科学省から在外教育施設としての 指定を受けております。最大の特徴は英語と日本語によるバイリンガル教育を行っていることであり、 授業の半分以上は英語で行われます。 現在9年生から12年生までの男女338名が在籍しており、生徒の90%以上は寮生活を送っています。 生徒たちは世界の約30カ国から集まってきていて、中国から4名、台湾からも1名の生徒が来ております。中国語・ 日本語に加えて英語もできるようになれば、国際舞台で活躍する上で大きなアドバンテージになるだろうことは想像に 難くありません。今後中国・台湾からの入学者は、ますます増えていくだろうと確信いたしております。 29日は台北にある三つの塾を訪問いたしました。それらの塾に通う生徒さんには、 日本人学校のほかに、アメリカンスクール・ヨーロピアンスクールの生徒もおられ、 本校のバイリンガル教育に興味を持つ方もいらっしゃることを聞けたことも大きな収穫でした。 29日の夜は、台湾三田会の皆様と夕食をご一緒させていただきました。楽しいお話をたくさん伺った上、おいしい料理・ お酒をご馳走になり本当にありがとうございました。出席者の中に、私が慶應義塾高校に勤務していた際に担任した 酒井元君がおられ、思いがけない再会に驚くとともに、立派に成長した教え子の姿に感激した次第です。 本校の卒業生の殆どは学院長の推薦により、慶應義塾大学に進学いたします。日本の若い世代が 内向きになっているといわれる時代に、語学力と国際的センスをもってグローバル社会で活躍できる人材を 慶應義塾大学に供給するという大きな使命を本校は担っております。そういう意味で、今回三田会の皆さんに ニューヨーク学院の存在について知っていただくことができたことは、大変意義あることだったと喜んでおります。 3泊4日という短い旅でしたが、仕事の合間に台北市内を少し見ることもできました。国父記念館で孫文の足跡に 触れることができましたし、30日は出発までの時間を使って故宮博物院を見学しました。 2時間弱の見学でしたので、ほんの一部の展示品しか見ることはできませんでしたが、大変興味深く、 是非いつか機会を作ってもう一度ゆっくり見てみたいと思いました。 また、台北のモスバーガーには日本にはないメニューがあって、昼食に賞味いたしました。 台湾は気候も温暖、町並みも清潔で、人々も優しく穏やかで、とてもよいところだと感じました。 こういうところで生活されている皆様を羨ましく思います。 このたび柴山先輩のお計らいで台湾三田会のホームページに私の駄文を載せていただけることとなり、 多くの塾員の皆さんに学院のPRが出来たことを大変ありがたく思います。 改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。慶應義塾ニューヨーク学院に少しでも興味を感じられた方は、 どうぞ学院のホームページhttp://www.keio.edu/ をご覧になってみてください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 # (84経)村田 斉君 記 野津学院長とは端艇部の同期です。端艇部の仲間とは、1年間に300日以上も合宿していたこともあり、非常に親密です。 特に野津さんとは、彼の最初のNY学院勤務の時に私もNY駐在、住まいも比較的近所で、家族ぐるみのお付き合いが 3年程ありました。 今回の再会は、8月に東京での端艇部同期会で会っておりましたので、久しぶりではありませんでしたが、台湾ご滞在中、 幸い日曜日があり九?などを案内できました。九?では、おじさん2人で阿妹茶屋で夕焼けを見ながらお茶するという、雰囲気に 合わないことをしてしまいました。大学卒業後2年目に野津さんの故郷の島根県を案内してもらっていましたので、26年ぶりに お返しを多少させていただいたかな? NY学院のあるPurchase StreetはNY州でも屈指の高級住宅地で非常に環境の良い所です。 私も子供達を学ばせたかったのですが、縁(知力と財力?)がなく残念! # (07経)酒井 元君 記 まさか台湾でお会いできるなんて夢にも思っていませんでしたが、 逆に台湾でなければお会いできてなかったのかもしれないなあと思い 塾高で始めた中国語の勉強に感謝し、慶應の世界中でのネットワークの強さを実感しました。 また、その他、高校の先生にお酒をついでいただいたり、仕事や結婚の話をしたり 私にとって新鮮なことが沢山ありとても楽しい会でした。 今回は本当にお会いできて嬉しかったです。 また、高校3年生の時には言えませんでしたが、担任をしていただき本当に有難うございました。 そして、このような貴重な機会を作ってくださった三田会の皆様、有難うございました。 それでは、いつか、僕もNYに行けるよう頑張ります。 息子をNY学院に入れられるように・・・ 有難うございました。 |
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